自動車盗難被害2016 プリウスと茨城県がワースト!

自動車の盗難被害について、日本損害保険協会の「第18回自動車盗難事故実態調査」と、政府統計の「自動車盗難の犯罪統計」を調べてみました

「第18回自動車盗難事故実態調査」は、自動車盗難の防止対策の一環として、損害保険会社が2016年11月に保険金を支払った事案(車両本体盗難300件、車上ねらい・部品盗難455件)を対象に実施しています

盗難の多いワーストランキングは、プリウス・ハイエース・ランドクルーザー・アクアの順で、3年連続で順位に変動はない

車上ねらいや部品盗難では、外装部品(バンパー・ドアミラー等)の割合が増加傾向にあり、それ以外はバッグ類やタイヤ・ホイールが増加し、逆にカーナビは減少傾向にあります

「自動車盗難の犯罪統計」では、都道府県別ワーストランキングで茨城県が1位です

去年の1位は愛知県、長年上位3位は愛知・大阪・千葉が毎年入れ替わっている激戦区でしたが、茨城県が1位になったことで、近年の自動車盗難地域が若干移動していることがわかります

被害の70%以上が、キーを抜いてドアロックされた状態の「キーなし被害」であり、このことから場当たり的な犯行ではなく、プロ集団による計画的な犯行が多いと考えられています

産機リースのレンタカーも先日盗難未遂に遭いました、被害に遭うと弊社もお客様も多大な損害となります…

皆さん、ハンドルロックを掛けたり、社内に貴重品等を放置しないなど、防犯対策を行いましょう!

20170418-1

「第18回自動車盗難事故実態調査」資料

20170418-2

「自動車盗難の犯罪統計」資料